旅×○○~バックパッカーの経験を今に生かす~

バックパッカーと聞いた時、どんな第一印象を持つだろう?それは果たしてポジティブなイメージだろうか?それともネガティヴなものだろうか?

僕が大学生の頃にトルコのカッパドキアで日本人女子大学生が殺害されるという痛ましい事件があった。それでも世界に飛び出す若者は後を絶たない。それは何故だろう。

・刺激的で新しい事に触れたい

・新しい世界を見たい

・非日常を味わいたい

そんな人達が多いのかもしれない。

こんな事を書いている僕自身学生時代は日本国内、国外問わず休みを見つけては、アルバイトで貯めた少ないお金を握りしめて旅をしていた。周りにそういう人が多かったわけではないが、バックパッカーを続けていると自然とそう言う仲間も増えるものだ

今日はその時の経験が今にどう繋がっているのか、そして、そこで出会った僕の周りの人達は…そこからバックパッカーに対しての僕なりの意見を書いてみようと思う。

僕のバックパッカーライフ

何故バックパッカーを始めたのか?

初めてのキッカケは小さなもので自転車を先輩にもらった事だったスゴく嬉しくて「これでどこまで行けるかな?」そんな事を考えて飛び出してみたのが始まりだ。大阪からただひたすら東へ。8月の灼熱の暑さの中ひたすら漕ぎ続けた。「毎日サッカーをする」そんなルールを決めた、サッカーと自転車の旅だった。

この時に始めて野宿も経験したし、見ず知らずの人に泊めてもらうという経験もした。トラックに轢かれかけると言う命の危険も感じたし、熱中症で意識朦朧とする事もあった。そんな刺激的な毎日を過ごし、30日間かけて遊びながら、寄り道しながらアルバイトしながら福島県まで辿り着いた。

この時出会ったサッカーのイベント会社のアルバイトは、大学卒業までお世話になった。これが大学1回生の夏休みだった。そして、帰って来て1番に思ったことは、

「もう行かない。もうやらない。」そんな気持ちだった…。

麻薬と同じ!!刺激は中毒性。しかも伝染する。

それから約2年間は大人しく普通の大学生活を楽しんでいた。彼女と遊び、大好きなサッカーやフットサルに明け暮れ、20歳を過ぎて飲み会の楽しさも知った。

そんなある時フットサルの練習試合で1人の男と知り合った。明らかに見た目がおかしくて、妙に馴れ馴れしい。それでいて嫌な感じがしない。そんな第一印象だった。その彼に呼ばれて行ったのが今でも忘れない。

「テーマ : ゼロ円旅」

・自転車で日本一周

・ヒッチハイクで日本一周

・アメリカ横断

これを0円で経験した3人のトークライブ。もう意味がわからない話ばかりだった。でも…何かわからないスイッチを入れられたのも事実だ。だからまた旅に出た。

今度は大阪から島根県の弟の家までの自転車0円旅だった。その時の旅の事はまた別で書こうと思う。

そこから国内では飽き足らず、気づけば卒業までにタイ・カンボジアにも大学の友達と2人で行った。社会人になってからも東京までのヒッチハイクもした。最近もシンガポールからタイに2連休で行った。そう言う意味ではシンガポールは非常にいい場所だとも感じているまだまだ働きながらも休日を利用してバックパッカーを続けそうだ

旅 × ○○

ただ僕自身バックパッカーになる事を推奨しているわけではない。よく言う「自分探しの旅」は反対派だ。

僕の会社の社長の言葉を借りると、「探すと見つからない法則」があるようだ。

もう少し詳しく説明しよう。

やり甲斐のある仕事や生き甲斐というのは探して見つかるものではなく、

一生懸命目の前の物事に向き合った結果、それがやり甲斐や生き甲斐に変わるのだと言う。

僕も同感だ。何か漠然と「やりたい事ないかなー」そんな旅で見つかったやりたいものなど大した意味を持たない。確かに旅で何かを見つけ、それが結果やり甲斐に繋がってる人はいると思う。しかし、それはそこに打ち込んだ自分がいたはずだ。

何が言いたいかと言うと、旅に出る前に、「何故旅をするのか」コレだけは明確にするべきだと思う。これがあるかないかで大きく得られるものが変わるはずだ。

サッカー中も口酸っぱく言われたものだ。「練習のための練習をするな。試合の為の練習をしなさい。」スポーツの現場でよく使われるこの言葉もまさに、何の為に練習をしているのかを意識して取り組みなさいという「目的」を説いている言葉だ。

旅の経験はこうして生きている

実際に就職活動をしている時に旅の話をしても必ず聞かれることがある。「なんで旅してたの?」だ。社会に出てみてわかる。大切なの【目的】だ。何の為に働くのか。何の為に今このMTGを行うのか。全ての行動に意味がある。意味を持たせる必要がある。

それがないなら辞めてしまった方がいい。意味がない事に時間を費やすほど僕らの命は長くない。

自分の行動には目的がある。そしてそれに向かう目標を据える。その目標を達成する為に行動する。そのアクションの1つとしてバックパッカーしてみる。これは凄くいいと思う。

そして、バックパッカーの経験は、

・未知のことにチャレンジするチカラ

・自分の価値観が広がる

・どこでも生きられるバイタリティー

・怪しいのに怪しくない雰囲気作り

多くの価値をもたらしてくれるだろう。

自分の周りのバックパッカー達

僕の知り合った2人の強烈なバックパッカーの事も紹介させて欲しい。僕がいつも刺激をもらっている2人だ。(彼らが僕を覚えてるかは知らないですw)

1人目

(イオンモール京都店で勤務していた時に南米縦断前にお店に来てくれた)

最近は亀田興毅に買ったら100万円企画で一躍有名になった革命家 ジョー】。

アメリカ横断0円旅。南米縦断0円旅。バー経営に、無人島生活…etc

彼以上のチャレンジャーを僕は知らない。そんな彼は今やユーチューバーだ。いつも体当たりな身体を張った企画ばかりでみている僕にも勇気や元気を与えてくれる。彼の動画配信をいつも楽しみにしている。元気が欲しい。一歩を踏み出す勇気が欲しい。

そんな人には是非チャンネル登録して毎日見てもらいたい。何かのキッカケが得られるはずだ。

そして2人目、

【石田拓人】

最初に書いたフットサルの練習試合で出会ったのが彼だ。ヒッチハイクで日本一周やアジア放浪など学生時代に経験し、そのまま学生時代に起業した。自分の旅の経験を生かして、旅の楽しさを知ってもらう為にその第一歩を踏み出す手助けをしているタビイクという会社の代表をしている。今思えば僕も彼の手を借りて旅に出た1人だ。

このブログのデザインなどを手伝ってくれてるシンジも彼の企画でバックパッカーデビューを果たした。一歩を踏み出すぞと決意したあなた。彼の企画で第一歩を踏み出して見てはどうだろう。

最後に

最近強く思う事がある。

今の20代がこれからの社会を作る。

これからの未来を作るのは、30代の人でも、40代の人でも、50代の人でもない。ましてやAIでもない。

ゆとり世代と言われた僕達だ。

その自覚を持って、刺激を与え合い、成長し合い生きていきたい。

【今の自分は、過去の自分が選択した自分】

2 件のコメント

  • 若い人の記事は面白いです。

    お母様からこのブログを教えていただきました。

    これからも記事アップ楽しみにしてますね。

    • 加藤さん
      ありがとうございます。お母さんにはまだまだ負けてますが、刺激的な人生になるように毎日生きていきたいと思います。
      これからもよろしくお願い致します。

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    元サッカーバカ。なんでか知らないけどめちゃくちゃ楽しい人生歩んでます。 僕の考え方や発言に対する賛成反対を含めどんな意見も受け付け中! フェイスブックもフォローよろしくお願いします。
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