「あの人、あの時なんて言ってたっけ?」
そんな経験ありませんか?
自分の時間は1日24時間。
これはどう頑張っても変えられないもので、
どうせ生きるなら良い人生を歩みたいし、何か成功を収めたい。
そして、
それはネットだけでなく、人と人との会話も然りだ。
よくブログにも書いているが、
「あの時そう言えばこんなこと言われてたな」
今言われた事が自分にすごく響くとは限らない。
目の前の情報が時を経て、
でも、、、、
残念なことに、人間の三大特性の1つは「忘れる」だ。
今日聞いた素晴らしい話を、来年の今頃覚えてるだろうか…。
ほぼ記憶にないと思う。
僕は基本的にあまり覚えていない。
「なんかあの時誰が言ってたよなー」ぐらいだ。
でもそこで思う。
「あー。あの時ちゃんと聞いとけば良かったな。
でも今更聞きづらいな〜。そもそも、誰が言ってたっけ…」
こんな経験をした事は無いだろうか?
むしろした事が無い方は今日のブログはココでお終い。
明日の更新をお楽しみに^ ^!
長い前置きにお付き合い頂きありがとうございます。
まだ読んでくれているということは、
LINEを使うだけで時間を取り戻せる
ココで最近利用しているのが、皆さんもご存知便利なSNS!【 LINE 】です。
日本人のほとんどの方は利用しているのでは無いでしょうか??
今社内のやり取りも、
このLINEのとある機能を使うと、
「あの時の、誰かが言ってた、あのセリフ…」
を一瞬で思い出せるのです。
それがラインのトーク画面にある【 検索 】機能。
例えば、
そう言えばこないだ誰かが「リトルインディア」
どこだっけ〜…
「リトルインディア」
と検索するとこの通り!
「あっ、お好み焼き屋さんだ」
となる訳です。
便利ですよね〜。
って事に気がついてやりはじめた事があります。
今日の学びをLINEで送る
これまでも日報はメールで日々送っていました。
メールにも同じ機能があるのでそう言った意味では使えます。
しかし、
そこに学んだキーワードを散りばめておくのです。
「セルフコントロール」「チームワーク」「人財育成」「
リーダー」
そうすると今理解が出来なくても、「あっ。あの時の…」
そして、その上で、
「すみません。以前お話頂いていた○○
と、
実際に先日大策さんに、
「マーケティング」の事で再度お話を聞かせてもらう事になった。
今目の前の情報はいつ生きるかわからない。
せっかく貴重な命を削って、得たものだ。
そんな事を思って始めたこのLINEの利用方法だが…
最近それをさらに進化させてみた。
それが、、、
グループLINEでディスカッション
上記のようなLINEの素晴らしい機能がある事は理解してもらえ
そこで思いついたのがこれの応用だ。
ただその前にグループLINEでのディスカッション自体の素晴ら
例えば、
「最近集客方法のアイディアが思いつかなくて…」
とグループLINEに投げたとしよう。
そうすると、
その場に次々にアイディアが投稿され、みんなで議論していく。
その中から選んでトライすればいいし、
その結果をまた報告する。
そうするとこのグループLINEにその経験値が蓄積されるのであ
またある時は、
「最近スタッフ関与うまく言ってくて、
と投稿したとする。
するとそこにいるみんながそれぞれの視点でアイディアを出し合う
その場でみんなでその人の課題を全力で解決しようとするわけだ。
それを毎日繰り返し、いい影響を与え会う。
しかも、関東だろうと、関西だろうと、九州だろうと、
出来るのが素晴らしい!!
そんな環境に【 LINEの検索機能 】はさらなる効果を追加してくれる。
それが、Yahoo! 知恵袋ならぬ、LINE知恵袋になるわけだ。
今社員のスタッフが、店長になった時直面する問題。
そもそもこれは1人で挑むべきなのか…
そんな時だ!LINE見返してみたら、、
「あった!この時こんな事ディスカッションしてたな!」
「あっ、これから試してみよう。」
「この人に相談してみようかな」
こういう事が出来ると思う。
みんなの経験を積み重ねてより、大きく、
その一心で最近は志事に挑んでいる。
おまけ〜ブログ運営から学びました〜
こういう時にSEOと言う考え方が必要になる。
そんなことも意識しながらグループLINEディスカッションをし
まとめ
今回は僕が最近使っているLINEの利用方法をご紹介しました。
きっと身の回りのものが工夫1つでもっと便利になるはず。
そんなことも考えながら生きていきたい。
ちなみに、
テキトーなメンバーを集めてグループLINEを作っても面白く無
シンガポールに来てくれたフュービックメンバーで作ってみました
シンガポールに来てくれたスタッフだけの特権です。
実費、
ここではシンガポールの現状なども報告してます。
わかってください。こう言う餌でシンガポールに釣っています。
誰か餌に食いついて!笑
多くの日本のスタッフさんシンガポールでお待ちしています。
あなたのチカラがシンガポールには必要です。
僕と番上の目標はシンガポールの良さを発信して、
現状10人!
まだまだお待ちしています。
今日もシンガポールは刺激的…
Tom Yoshida