世の中は仕事のできない人で溢れてる

どうも!
先日お姉さまに「いかに男としての魅力が欠落しているのか!」を小一時間説かれた、トムです。

ここ数日は、日本本社から東山トレーナーと社長が来られたり、チャイニーズニューイヤーがあったりと慌ただしく、忙しい日々を送っておりました。
そんな中での気づきがあったので、ここで簡単に整理しとこうと思います。

仕事ができる人なんていない!?

何故みんな仕事ができないのか?

これが今回黒川社長から学んだことです。そしてこの話を聞いた後すぐにこれを肌で感じる経験をしたので、そんな経験も踏まえて書こうと思います。

まず、多くの人が何ができるかもわからない、どんな才能があるかもわからない、そんな状態から社会に飛び出し、初めての仕事に就くわけです。もちろんその時は誰もが新人と言われます。僕らの仕事で言えば、どんなバックグランドを持って入社してきたにしろ、すべて新人トレーナーです。過去に優秀な車の営業マンであったから、優秀なトレーナーとも限らない。過去にインターハイ出場してるから、優秀なトレーナーとも限らない。解剖学を学んでていてもそうです。つまり、バックグランドを生かせるかは実際にその仕事についてみて、パフォーマンスを実際に見て見ぬことにはわからないわけです。なぜなら、誰一人トレーナーとしての仕事を経験してきた人間ではないからです。

そして、その中から優秀な、一部のトレーナーが選ばれて、店長へとなります。きっと一般の企業では1つ出世し、マネジメントする立場になるのでしょう。そしてトレーナーとして優秀であればあるほどに、優秀な店長であるという周りからの期待も受けやすく、本人も思いがちです…。

しかし、店長としての経験はなく、その能力も定かではありません。つまり、また、仕事を覚える必要のある、いわば「できない人間」に逆戻りです。それは、随時社内で繰り返されます。店長からマネージャーやトレーナーへ、シニアトレーナー、取締役、子会社社長と、ステップが様々ありますが、どこについてもそうです。しかし仕事ができる人間は、昇格してしまいます。昇格していない人間は、基本的に昇格していない人間よりも「仕事ができない人間」です。
(すごーくダイレクトない言い回しですが、悪しからずw)

こうやって見ると会社内には、「仕事ができない」人間がごまんと存在する状態になります。でもこうして、その人らがどうしたらもっといいものを作れるのか?!と創意工夫し、改善・成長し続けることで前に前に進んでいる。自分が仕事ができると思った時点で、個人も会社の成長も止まってしまうのだと思います。

これが今回黒川社長から伝えられたことです。これに近しいことをあのホリエモンこと堀江貴文さんも何かで書いていました。

何歳になっても学び続ける

そんな黒川社長と某大手会社から某大手会社に転職された方とお食事に行ってきました。元々はシンガポールの責任者をやっていたくらい立場のある方で、経験も豊富です。しかし、この黒川社長の話からすれば、転職し、仕事も変われば0からスタート。つまり「できない人」から再スタートです。20代や30代であれば、そんなことも容易に受け入れられそうですが、それまでの経験や立場があり、転職先でも立場が付くと、「できる」と考えてしまいそうなものです。

しかし、この方は違いました。ずっとメモ帳を握りしめ、食事中も何度もメモを取りながら、新しいもの事は自ら学ばれ、黒川社長だけでなく、年齢が子供の年齢のような僕の言葉ですら、真剣に聞いてくださいました。元々、シンガポールで大変お世話になっていた方ですが、この姿を見て本当にいい人と出会えたなという気持ちになりました。

ちょっと話は脱線しますが、最近、「どんな大人で在りたいか!」ということを考える時間が、多々発生しています。冒頭に述べた、「何故男としての魅力がないのか!」もそうです。確かに、言われた通り、変化をしたほうが、モテるというか、女受けがいいというか、そんな状態になるのかもしれないですが、でもなんか僕が、憧れていた、なりたかった大人の姿じゃないんです。それは仕事でもそうで、お金が稼げればいいのか、出世して成功すればいいのか。と言われたらそうではなくて、ちゃんと、こんな大人で在りたい。という物からはそれない生き方をしたいな!と思うんです。

ということで、話を戻しますと、本当に良い方々に囲まれて、「こんな40代、50代、60代」と歳を重ねていきたい。そう思える方々とシンガポールで働いています。いつまでたっても、誰からも学ぶ姿勢を忘れない人で在りたいです。

限られた投資をどこにするのか

そうはいっても時間には限りがあり、すべての物事を学ぶ時間も、お金もありません。やはり、その力はどこかに集中し、伸ばしていく必要が在ると思います。ここに対してはいろんな考え方があると思いますが、ここでも黒川社長と議論し、出た考えは、「才能のある場所で活躍するべき」ということです。

何故なら、できない事を任せるのは、任せる側も、任された側もストレスが溜まります。そんなストレスをお互いに抱えて働く環境が決して、健康な職場になるとは到底思えません。例えば、昔から、数字が苦手で、因数分解とかそんなレベルではなく、四則計算でつまずいていた人が、現状の数値分析などを行えるとは思いません。いや、できるかもしれませんが、得意だった人に比べ、格段に時間が必要でしょう。それなのに、上司から「早くしろ!」、「そんなこともできないのか」と怒鳴られていたら、モチベーションは下がってしまいます。

だからしっかりと自分にはどんな才能があるのかということを知ることは非常に大切なことであると思います。

そこで先日気になっていた本があったのでさっそく購入しました。それが、「さあ、才能に目覚めよう」という本です。これの本には「ストレングス・ファインダー」という自分の長所を知れるための付録が付いています。今日実際にこれをやっていたので、シェアします。気になる人は是非購入し、やってみてください。(アフィリ目的ではないので、めんどくさいので自分で探して購入してくださいw)

まとめ

またまた締まりのない内容になってしまいましたが、何が言いたかったかというと…

「向上心を持って、生き生きと働こう」ということです。まとめるとこれだけ!どうせ働かなければいけないのだから、せっかくなら楽しく。その為には自分の長所を理解し、伸ばすことが大切です。なぜなら、「いつもできない人」だから!勘違いすることなく、前に前に進んでいきたい。謙虚に、だけど自信は持って。

シンガポールに来るスタッフの皆さん。日本でどれだけ結果を出していても、シンガポールに来たら全員出来ない人。1日で1分でも早く、慣れて、結果を出してね!勘違いしないように!「日本では…」なんて言い訳通用しないよ。その為の準備は怠らずに!

Tom

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