どうも!
毎月どこか新しい地に行きたい!
シンガポールにいるメリットを存分に利用しよう。
シンガポールの ドクターストレッチ サンテックで働いているトムです。
クアラルンプールの感動が今だ冷め止みません。(笑)
それだけ楽しかった!帰ってすぐに番上さんにマシンガントークを繰り広げたら、
「よし!今度行ってみよう!」
さすがです。このフットワークの軽さが海外にいる若者です。
やっぱり見たい世界は積極的に見に行かないと!迷わず行動しないと!あ。2人ともただ好奇心が強いだけかも。
クアラルンプールに行く際に参考にしてほしい基本情報とクアラルンプールの街巡りの様子はこちらを参考ください。
クアラルンプールに行くときに知っておくべきおすすめ情報
さて今回は、上の記事には書かなかったもっともっとディープなお話。
ざっくり読むための見出し
番外編:クアラルンプールの夜の街を堪能しよう
クアラルンプールにもたくさんクラブがあるようです。調べてみると出てきます。
中でも有名なのがシンガポールにもある「Zock」。Grabの運転手さんや現地で仲良くなった人も、ナンパしたいなら「Zockだ!」と言っていました。
しかし、今回は僕は違うお店へ!
今回行ったのはこちら、
Beach Club Cafe
どうもここが現地の人や、観光客が御用達の有名なお店らしい。自分の目で見て来ようということで行ってきました。
入場料(ドリンク)に40リンギット(約1200円)を支払いお店に入ります。
お店はテラス席と、室内の席があり、外も中もたくさんの女の子。室内では生ライブが行われています。音楽やダンスを楽しみたい人は中、ゆっくり話をしたい人は外という感じでしょうか。
グルーっと店内を一通り回り、中で2・3曲楽しんでから外に出ました。一通り見てわかったことは、カップルで来ている人たちもいるということです。そんなにいやらしい感じもなく、普通にお酒と音楽が楽しめるクラブという雰囲気。
でも、若い女の子としゃべりたければ、その辺にいる子と目が合うと寄ってきます。たまに、目が合っていないのに積極的に来る女の子もいましたが、少し会話しているとどっかに行きました。
さて、よくシステムもわからないので、外のバーテンのお兄さんに聞いてみることに。
すると、そのお兄さん必死にサッカー見ています。よく見ると「クラブワールドカップの浦和戦」です。それで意気投合してめちゃくちゃ盛り上がってしまいました。
さてハーフタイム気を取り直して、システムを聞きました。
女の子としゃべりながらお酒をおごってあげる。
そして気に入った子がいたら値段交渉をしてお持ち帰りができる。
はいはい。理解できました。気づけば、周りは人がいっぱい。女の子とお酒を楽しんでいます。
しかも日本人と白人が多い。
そしたらこのバーテンのおにーちゃんが、
「俺が一押しの女の子たち連れてきてやるよ!」
このお兄ちゃん凄すぎます。ほかの人としゃべってる女の子に声かけて連れてきちゃうんです。
それで10分ぐらいしゃべったら、「次呼んであげるよ!」とその子を返して、次が来ます。とりあえずこのバーテンのお兄ちゃんのセンスがすさまじく高い。連れて子みんなかわいいし、みんな国が違う。
ただ、クラブ内に数人白人も混じていた事には驚きです。その子らはこのボーイでは来てくれないらしい。(笑)
さて、一通り楽しんで、「どう?いい子いた?」と聞かれ、
「いや~。まだサッカーの試合見てるし!」とか言ってたら、
「この子今日風邪で具合悪いから帰るから送ってあげて」って女の子押し付けられた。
結果、「本当にただお見送り」w
にしても楽しい夜だった…。
ええ。結局一杯女の子きて奢って話すわけじゃないですか。
合計出費…
600リンギット(約2万円)。あのバーテン恐ろしい。
ちなみに200リンギットくらいでお持ち帰りできそうでしたよ。
このお店長居は厳禁です。(笑)まあ楽しかったからいいか!
たまにはこんな投稿も!
とりあえずベトナム人はかわいいかった!(笑)
もう今週も終わり。
早い。あと14日で今月が終わる。早い。
気を引き締めて頑張ろう。今週もみんなありがとう。
Tom Yoshida
そんな訳がない。最低でも400-500リンギットは必要や、お持ち帰りには。そして店員がそんな親切なわけがない。
コメントありがとうございます。どうなんでしょう…実際持ち帰ってないのでもしかしたら、その先何か取られたのかも…。もう記憶が遠すぎて、たぶん山田さんの情報が正しいのでしょう!また機会があれば行ってみます。店員は親切でしたよ!それは覚えています。どこに行っても基本的に親切なサービスを受けれてる気がします!w なんででしょうね。ありがたい!